九州電力は28日、9月の電気料金を値下げすると発表した。燃料費調整制度に基づく改定で、標準的な家庭は8月より33円安い6826円となる。

 10月からの料金については同日、経済産業省に単価引き上げを申請した。標準的な家庭で9月より月額18円高くなる。原料の石油や液化天然ガス(LNG)にかかる地球温暖化対策税(環境税)の税率が4月から上がったため、料金に転嫁する。

 一方、西部ガスは9月の料金を値下げし、標準家庭は8月より70円安い5335円になる。【共同】

このエントリーをはてなブックマークに追加