政府、オスプレイ飛行自粛を要請

 政府は6日、米軍普天間飛行場(沖縄県宜野湾市)所属の新型輸送機オスプレイがオーストラリア東部沖で墜落した事故を受け、日本国内でのオスプレイの飛行を自粛するよう米側に申し入れた。小野寺五典防衛相が防衛省で記者団に明らかにした。小野寺氏は14日にも沖縄県を訪れ、翁長雄志知事に政府の事故対応などを説明したい考えだ。米側には情報提供や原因究明、再発防止の速やかな実施も求めた。

 小野寺氏は「安全面に最大限配慮し、地域住民への影響を最小限にとどめるよう要求する」と強調。飛行自粛要請の期間については「しっかりとした説明があるまでは求めていく」と語った。

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