新調した衣装などを着て多くの参加を呼び掛ける実行委員会メンバーら=白石町

 赤ちゃんの健やかな成長を願う「赤ちゃん相撲」が17日、白石町の杵島神社で開かれる。実行委員会が参加者を募集している。今年は行司の衣装や力士役のまわしを地域の寄付で新調するなど、気合が入っている。

 赤ちゃん相撲の対象は1歳半ごろまで。力士役に抱かれて土俵入りする。赤ちゃんの化粧まわしは貸し出しもできる。

 杵島神社の例大祭に合わせて毎年開いてきたが、3年前は一度、担い手だった女相撲甚句保存会の後継者不足などで中止となった経緯がある。現在は区長会、総代会、商工会、また昨年立ち上がった「須古歴史観光振興会」の4団体からなる実行委が主催している。

 午前10時から神事があり、剣道大会(正午から)や餅の振る舞い(午後3時半から)などもある。赤ちゃん相撲の初穂料は3千円。希望者は10日まで参加を受け付けている。申し込みは妻山神社、電話0952(84)6010。

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