佐賀県は6日、伊万里市内で道路のり面の除草作業をしていた50代男性が熱中症の疑いで死亡したと発表した。県内での死亡は今年4例目となった。

 県健康増進課によると、男性は6日午前8時から作業を始め、同11時50分ごろ休憩中に倒れた。一緒に作業していた人が119番した。市内の病院に搬送されたが、死亡が確認された。

 佐賀地方気象台によると、伊万里市は日差しが強く、気温は午前11時20分ごろ県内で最も高い35・9度だった。

 県のまとめでは、本年度は前年度を82人上回る487人(6日午後3時時点)が熱中症の疑いで救急搬送されており、注意を呼び掛けている。

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