全国高校総合体育大会「はばたけ世界へ 南東北総体 2017」は6日、山形県などで8競技があり、佐賀県勢は5競技に出場した。少林寺拳法では、男子団体演武の武雄と、同組演武の木寺悠太・武富翼(武雄)が決勝に進出。ハンドボール男子の清和が江津(島根)に快勝し、3回戦に名乗りを上げた。

 ボクシングはライトフライ級の香月玲音(高志館)、フライ級の野上翔(杵島商)、バンタム級の西晃(高志館)の3人がそろって2回戦を突破した。

 ソフトボール男子の牛津は優勝候補の飛龍(静岡)に敗れ、初戦突破はならなかった。テニスの県勢は男子ダブルス、女子シングルスの1回戦に挑んだが、いずれも初戦突破はならなかった。

 7日は山形などで6競技がある。

■組演武 木寺・武富も、上位入賞へ闘志

 少林寺拳法は団体演武の準決勝などがあり、男子団体演武の武雄と、同組演武の木寺悠太・武富翼(武雄)が7日の決勝にこまを進めた。

 団体の武雄は、準決勝の組上位5校に続く6番目の点数。3校が同点となり、演技の評価点など規定によってぎりぎりで決勝の切符を手にした。

 団体メンバーでもあり、組演武予選に臨んだ木寺・武富は予選4グループ中、D組の最高得点で通過した。

 主将を務める木寺は「組演武はメダルが取れるように精いっぱいやる。団体も昨年(8位)以上の成績を取りたい」と意気込みを見せた。

 ▽男子団体演武準決勝

 「2組」武雄(木寺、武富、野沢、北、諸隈、山口)255点=決勝進出

 (演技者は6人。順位の発表なし)

 ▽同組演武予選

 「C組」武雄B(諸隈、山口)512点=落選

 (順位の発表なし)

 「D組」武雄A(木寺、武富)529点=決勝進出

 (順位の発表なし)

 ▽同単独演武準決勝

 「1組」福島隆太(北陵)254点=落選

 (順位の発表なし)

 ▽女子団体演武準決勝

 「2組」武雄(渕野、山口、秀島、奥内、武村、釘抜、坂本、下川)257点=落選

 (演技者は6人。順位の発表なし)

 ▽同組演武予選

 「A組」武雄B(釘抜、室原)499点=落選

 (順位の発表なし)

 「B組」武雄A(渕野、山口)513点=落選

 (順位の発表なし)

このエントリーをはてなブックマークに追加