図書カードの目録を東島正明佐賀市教育長(左)に手渡す池田龍二アルタ・ホープグループ販売促進企画室長=佐賀市役所大財別館

 佐賀市でスーパーを展開するアルタ・ホープグループは「学校へ図書カードを贈ろう!」運動として、122万千円分の図書カードを県内の小学校など35校に贈る。佐賀市役所大財別館で11日、贈呈式があり、この日は27校113万1500円分を市教委に手渡した。

 店舗に各学校の名前が書かれた回収箱を設置し、買い物客が希望する学校を選んでレシートを投かんすることで、レシート記載額の0・1%を年度ごとにまとめ、図書カードを贈る仕組み。レシートの投かんを楽しみにしている買い物客も多いという。

 贈呈式では、同グループの池田龍二販売促進企画室長が「子どもたちに本を読む楽しさを伝えられたらと思う。これからも続けていきたい」とあいさつした。東島正明教育長は「子どもたちが文字に親しむことは重要。この取り組みで購入した図書を興味深く読んでいるだろうと思う」とお礼を述べた。

 運動は2008年度から始まり、これまで862万6500円分の図書カードが贈られている。

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