自衛隊や米軍の基地がある地域の実情を学ぶ講演会が15日午後2時から、佐賀市の佐賀県弁護士会館で開かれる。基地を巡る騒音訴訟の経験がある弁護士2人が街の暮らしに与える影響を説明する。参加無料。

 講師の一人は福田護弁護士で、米軍と自衛隊が共同使用する厚木基地(神奈川県)を巡り、夜間・早朝の飛行差し止めを求めた第4次騒音訴訟弁護団副団長を務めていた。もう一人は足立修一弁護士で、岩国基地(山口県)の爆音訴訟弁護団に加わり、米軍新型輸送機オスプレイの飛行差し止めも請求した。

 米軍と自衛隊との関係性や経済効果、佐賀空港への自衛隊オスプレイ配備計画で予想されることも考える。問い合わせは主催の県弁護士会、電話0952(24)3411。

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