白、ピンク、紫、赤など色とりどりのトンネルを作るブーゲンビリア=嬉野市の「ブーゲンハウス嬉野」

 嬉野市嬉野町の「ブーゲンハウス嬉野」が見頃を迎えている。白、ピンク、紫、オレンジなど色彩豊かなブーゲンビリアが、色彩の少ない冬に彩りを添えている。

 一昨年10月にオープンした。25種類約400本が植えられ、中にはつるが大きく伸びて色とりどりのトンネルを作っている場所もある。色づくのは花ではなく「苞(ほう)葉」と呼ばれる葉だが、一つの株から白とピンクに色づいたり、白地に先端だけピンクに染まったりする品種もあり、来場者を楽しませている。

 運営会社の堀口直人常務は「品種によって咲くタイミングが微妙に違い、秋から春過ぎまで見頃が続く。梅や桜の頃まで外ではなかなか花を楽しめないが、ここには彩りがある」と話す。

 営業時間は午前9時から午後5時半(5~10月は午前8時半から午後6時)。入場料は600円(小学生は400円)。フリードリンクコーナーもある。問い合わせは0954(43)7544。

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