明治時代から佐賀の花柳界で歌い継がれてきた民謡「梅ぼし」を楽しむ「第44回梅ぼしまつり」(佐賀梅ぼし保存会主催)が21日午後6時から、佐賀市松原の楊柳亭で開かれる。

 祭りは年に1回、梅が咲く頃に開いている。「梅ぼし」は花街で年を重ねる女性の心情を表現した歌詞で、祭りでは歌に合わせて藤間円彩さんが舞踊、高橋浩寿さんが三味線を披露する。「梅ぼし」のうたい方の指導もある。

 チケットは会席料理付きで7千円。定員になり次第締め切る。佐賀市観光協会、佐賀商工会議所、佐賀新聞社事業部、楊柳亭、佐賀市観光案内所(JR佐賀駅構内)でチケットを扱う。問い合わせは佐賀市観光協会、電話0952(20)2200。

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