ステンドグラス作品「バード」と「タッジー マッジー」の山下和子さん

■ステンドグラス 山下和子さん

 「タッジー マッジー」は山下和子さん(75)が主宰するステンドグラス工房とギャラリー。ハーブの花束を意味するということです。「夫の定年後は塩田に帰ることが決まっていたので趣味を磨き、自宅横に工房とギャラリーを造るのが夢でした」と山下さん。ステンドグラスは千葉にいた時に学び、26年目になるそうです。

 ステンドグラスの制作は、色ガラスを型紙に合わせカットします。カットしたガラスの縁を銅テープで包み、型紙通りに組み合わせて、間にハンダを流してこてで接着していきます。失敗しても加熱して外すことができるので、マイペースで制作できるのも魅力。頼まれて家屋の窓にステンドグラスをはめ込んだこともあるそうです。

 体験コース(要予約、材料費込み5000円)やお茶付き見学コース(有料)などもあり、気軽に楽しめます。写真の作品は「バード」。鳥のさえずりが聞こえてきそうな爽やかな作品です。電話、0954(66)5548。(地域リポーター・二宮幸枝=江北町)

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