清掃活動に参加しごみを拾い集める少女=佐賀市の中央大通り

 佐賀市のJT佐賀支店(中村康正支店長)は5、6の両日、同市で開かれた佐賀城下栄の国まつりに合わせて市民参加型の清掃活動を行った。参加者はごみ袋とトングを持って、まつり会場付近のごみを拾って歩いた。

 参加者らは集めたごみを種類ごとに分別し、配られたマフラータオルで汗を拭った。親子連れや小中校生の姿が目立ち、まつり会場のあちこちでごみを集める光景が見られた。

 ごみ拾いを通じて捨てない気持ちを育てようと、JTが全国で取り組む「ひろえば街が好きになる運動」の一環。今年のバルーンフェスタでも実施し、アルピニストの野口健さんも参加する予定だという。

 友人と金魚すくいを楽しみにして来たという城東中1年の大島凛々さん(12)も参加し、「ごみは少なかった、町はきれいだ」と話していた。

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