■メキシコに有田の伝統技法

 NHK佐賀放送局は31日13時5分から、総合で「有田焼ザ・ワールド ~こんなトコロに有田焼!?~」を放送する。出演は片岡鶴太郎、篠原ともえ、江頭ゆい(タレント・佐賀出身)、松尾陽介(ザブングル)。

 今回の取材で有田焼がはるか遠い異国で、その土地の文化と融合しながら、大切にされ、愛されていることがわかった。なぜそんなトコロで、どのようにして世界の生活文化に入り込み、重要な役割を演じることになったのか? アメリカ大陸と中東のある国を訪ね、ナゾを解き明かしていく。

 ★世界に広がった有田焼は、今も彼の地で愛されていた ~メキシコ~★

 17世紀後半から18世紀はじめ、フィリピンとメキシコを結ぶ貿易船「ガレオン船」で、有田焼は太平洋を横断、中南米へ渡った。それから数世紀を経た今なお、メキシコには“有田焼”が息づいているという。その中にはなんと、あの人間国宝に教えてもらったという伝統技法を用いた有田焼も! 有田焼が大好きだという佐賀県出身のタレント、江頭ゆいさんが地球の反対側にある「焼き物の街」へ飛んだ。

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