カジュアル衣料品店「ユニクロ」などを展開するファーストリテイリングが13日発表した2017年2月中間連結決算は、売上高に当たる売上収益が前年同期比0・6%増の1兆175億円、純利益は約2倍の972億円で増収増益となった。週末のセールを抑制したことや、在庫処分のための値引きを減らしたことが増益につながった。

 国内ユニクロ事業は、1月にヒートテックやフリースなどの冬物がよく売れ、2月も春物商品の販売が好調だった。

 海外ユニクロ事業は、事業改革により米国の赤字が縮小。中国と東南アジアはキャンペーンや商品構成の見直しがうまくいき、計画を上回る増収増益となった。【共同】

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