バラの花「ソラーレ」を受け取った秀島市長(左)=佐賀市役所

 「父の日」にバラを贈る習慣を浸透させようと、佐賀花商組合と佐賀花卉(かき)生産組合バラ部会は12日、秀島敏行市長にバラの花束を贈呈した。18日の「父の日」に合わせた取り組みで、秀島市長は「心が安らぐ」と喜んだ。

 手渡したバラは国内産で赤色の「サムライ」と海外産で黄色の「ソラーレ」の2種類。約80本のバラを受け取った秀島市長は「心が豊かになる。それぞれの家庭でも幸せのシンボルとして父に花を贈ってほしい」と話した。佐賀花商組合の竹下洋治組合長は「バラの生産ピークは5月ごろ。花を贈るうれしさともらう喜びを広めたい」と期待を込めた。

 バラの花束の贈呈は、2団体が毎年実施している。贈呈されたバラは市役所1階の市民ホールに19日まで展示する。

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