九州地区選抜との親善試合に臨むU-23豪州女子代表=佐賀市の県総合運動場球技場

 17日から韓国で開かれるアジア選手権大会に出場するラクロスのU-23男女豪州代表が10~12日の3日間、佐賀市の県総合運動場球技場で合宿を行った。7年ぶりに九州地区での国際親善試合も実現し、代表メンバーは大会に向けた最終調整に臨んだ。

 昨年のアジア大会は日本が男女ともに優勝。開催地に近いことや競技レベルの高さが評価され、誘致が実現した。この日は男女それぞれ九州地区選抜との試合に臨み、その後、九州の9大学から集まった学生たちとトレーニングで汗を流し、親睦を深めていた。

 豪州女子チームヘッドコーチのコリーン・オーマリーさんは「ピッチの質がよく素晴らしい環境。前回大会で日本に負けている雪辱を果たしたい」と話した。

 日本ラクロス協会九州地区事務局の川原慶彦さん(30)は「ラクロスの競技人口は特に地方で少なく、佐賀にもチームがない。普及にもつながる機会となり、ありがたい」と話した。合宿は県スポーツコミッションが誘致した。

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