ソフトボール決勝・大和ー唐津一 5回2失点の好投を見せた唐津一の先発川辺実久=佐賀市のスポーツパーク川副

 ソフトボール女子決勝は、唐津一が大和に9-2で五回コールド勝ちし3連覇を果たした。

 4-2で迎えた五回。1死から3番川辺実久が左越えのソロ本塁打を放つと、これを口火に一挙5得点の猛攻で試合を決めた。全試合を一人で投げ抜いてきた主戦川辺は3安打2失点の好投で、チームを勝利に導いた。

 柴田凜子主将は「普段から声を出して雰囲気づくりをしている。チームワークでつかんだ勝利」と喜ぶ。坂本康臣監督は「5月の県中学大会では2回戦で敗退したが、その分、きょうはチャレンジャー精神でプレーできていた」と振り返り、九州大会についても「相手は強豪。楽しんで戦う」と話していた。

=成績=

 準決勝 大和3-0伊万里、唐津一11-0川副・城北

 ▽決勝

唐津一 9-2 大和(唐津一は3年連続4度目の優勝)

=第53回 県中学総体=

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