山口祥義知事(左)を訪問した「TheQuartetNL」のメンバーら=佐賀県庁

■東京五輪ホストタウン機に

 オランダジャズ界のトップスターら4人が結成したTheQuartetNL(ザ・カルテット・エヌエル)が31日、県庁を訪れ山口祥義知事と会談した。

 佐賀県が2020年東京五輪・パラリンピックでオランダのホストタウンに登録されたことを受け、文化交流を図ろうと佐賀市でジャズライブを開くのに合わせて訪問した。

 会談で山口知事は、佐賀には17世紀、オランダ東インド会社が世界に流通させた有田焼があることを伝えると、ドラムのハン・ベニンクさんは「ワンダフル」と語った。

 また、今回のライブ会場の一つである佐賀城本丸歴史館について、ドラムのハン・ベニンクさんは「佐賀城は何年前に建てられたか」と興味深そうに問い掛け、和やかな雰囲気で談笑した。

 ライブは8月31日に佐賀市の浪漫座、1日に佐賀城本丸歴史館で開いた。佐賀市の龍谷高校吹奏楽部の生徒らと交流も行った。

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