始業式で全国大会優勝の表彰を受ける剣道部女子=佐賀市立大和中学校

 県内の多くの小中学校で1日、2学期がスタートした。各地で始業式があり、生徒たちは久しぶりに顔を合わせる同級生と笑顔で新学期を迎えた。

 佐賀市の大和中では、始業式で全国中学剣道大会を制した女子剣道部の活躍が紹介され、古川寛華主将は全校生徒を前に「周りの方のおかげもあって優勝できた。生活面でも、全中の優勝校らしい振る舞いをしていきたい」とあいさつ。林正昭校長は「昨年のリベンジを果たし、すばらしい試合だった。剣道部に負けず、みなさんも前進していってほしい」と話した。

 教室ではクラスメートと夏休みの思い出話に花を咲かせた。3年生の大坪ななみさん(14)は「夏休みは受験の息抜きに買い物や映画に行けたのが楽しかった。これから本格的に受験に向けて頑張りたい」とほほ笑んだ。

 県内では夏休み期間を切り上げ、早めに2学期がスタートする小中学校も増えており、1日に始業式を行ったのは全体の7割超にあたる小学校119校、中学校61校だった。

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