佐賀銀行社会福祉基金の陣内芳博理事長(後列右)から目録の贈呈を受けた団体の代表者(前列)

 佐賀銀行社会福祉基金(陣内芳博理事長)が7日、佐賀市の同行本店で本年度助成金の贈呈式を開いた。県内22の福祉団体に合計169万円を贈り、障害を持つ人たちなどが暮らしやすい社会の形成に役立ててもらう。

 助成を受ける団体を代表して、社会福祉法人いずみ会(佐賀市)の土井眞信理事長や県精神保健福祉連合会(小城市)の山口義人会長、県重症心身障害児(者)を守る会(東松浦郡玄海町)の野崎秀輝会長が、陣内理事長から目録を受け取った。

 土井理事長は「講演会の開催に充てたい」、山口会長は「親睦を深めるグラウンドゴルフ大会の費用に」、野崎会長は「大きなイベントの開催に使いたい」とそれぞれ謝辞と決意を述べた。

 同基金は社会福祉の充実を目的に1975年に設立され、職員やOBの寄付金で運営している。今回で41回目で、これまで延べ733団体に1億1392万円を贈っている。

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