災害時のごみやし尿の処理に協力する協定に調印する小松・武雄市長(左)と7社の代表=武雄市役所

■ごみやし尿収集に協力

 武雄市は1日、市内の清掃会社など7社と災害時にごみやし尿の収集に協力する支援協定を結んだ。

 7社は三協環境開発、武雄衛生、武雄ひまわり環境、山内環境整備、北方清掃社、武雄清掃、山内清掃。災害を体験した同業者から「自治体との協定があった方がスムーズに動ける」という話を聞き、市に協定締結を申し入れた。

 協定は、災害時に家庭や避難所などで発生したごみやし尿、浄化槽汚泥の処理を市が要請した場合、7社が原則無償で対応する内容。既に連絡体制も構築している。同様の協定は佐賀市と唐津市も締結している。

 調印式では小松政市長が「協定締結で、より迅速な対応が可能になる。災害時だけでなく普段から密な連携を」と呼び掛けた。武雄ひまわり環境の槇和正専務は「市民のために協力して対応できる協定にしていきたい」と応じた。

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