佐賀共栄銀行(佐賀市、二宮洋二頭取)が7日発表した2017年4~6月期の第1四半期決算(非連結)は、売上高に当たる経常収益が前年同期比1・4%減の14億500万円、経常利益が8・0%増の2億9700万円、純利益が21・5%減の1億7800万円だった。

 減収の主因は有価証券利息配当金の減少で、利回りの低下が響いた。一方で、貸出金利息の増加、信用コストの減少、経費削減などで増益となった。

 通期の業績予想に変更はなく、経常収益50億5千万円、経常利益2億9千万円、純利益1億9千万円を見込む。

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