山下雄平参院議員

 第3次安倍第3次改造内閣の内閣府政務官に、山下雄平参院議員(37)=佐賀選挙区、1期=が7日、任命された。初めての政府入りで、原子力政策や防災、子ども子育て、国土強靱化など佐賀県にも関連が深い重要分野を担当する。「政府への信頼を取り戻せるよう頑張りたい」と抱負を語った。

 政務官として、内閣府の小此木八郎(防災)、江崎鉄磨(沖縄北方)、松山政司(1億総活躍)の3大臣に加え、女性活躍政策で野田聖子総務相、サイバーセキュリティー対策で鈴木俊一五輪相の計5人の大臣を支える。

 この日は任命式の後、すぐに台風5号の関係省庁対策会議に出席し、早速、政務官としての初仕事に臨んだ。担当分野は多岐にわたり、審議官や局長から名刺を受け取るだけで「相当の時間がかかった」と苦笑いした。「政府に対する国民の信頼が揺らいでいる。政府の一員として信頼回復のために汗をかいていきたい」と意欲を見せた。

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