押し花で風景画などを描く押し花アートの作品展が25日から、佐賀市の県立美術館で開かれる。佐賀新聞文化センターなどで教室を開く南里典子さんと鷲崎裕子さん、生徒ら約30人が、約70点のアート作品を並べる。30日まで。

 押し花や木の皮を用いて、額の中に景色を再現する。オーガンジー(薄手の透ける生地)で煙らせて遠近感を出すなどあふれるアイデアが光る風景画は、結婚式のウエルカムボードなどでも人気だという。来場者には押し花のしおりがプレゼントされ、無料でしおり作りの体験もできる。

 南里さんは「作品は全て今年の新作。果物や野菜の押し花など、珍しい作品も楽しんで」と話す。

このエントリーをはてなブックマークに追加