武雄山野草会(山本博会長)の春の山野草展が14日、武雄市文化会館で始まった。16日まで。

 ピンクの花がかわいいイワギリソウ、丸い白の花が美しいヤマシャクヤクなど、会員18人が大切に育てている約200鉢を出品。葉の間から餅のような白い花が伸びているユキモチソウ、節が竹のように見える竹ランなども並ぶ。

 長崎県波佐見町から訪れていた女性2人連れは「春と秋、毎回来ている。どの鉢も素晴らしい。会場で新しい知り合いができるのも楽しみ」と鉢に見入り会話を重ねていた。今年は開花が遅れ気味。サクラやフジなど今はつぼみで会期中に花を咲かせていくものも多く、毎日の成長も楽しみ。養生苗や創作鉢、山野草、土、肥料などの販売コーナーもある。

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