2級整備士の全員合格を果たした佐賀工業専門学校の卒業生

■佐賀工業専門学校

 佐賀市の佐賀工業専門学校(江口敏文校長)を3月に卒業した自動車学科の43人全員が、ガソリンとディーゼルの2級自動車整備士の国家試験に合格した。同校は全員合格を5年連続で達成した。

 佐賀工業専門学校は国指定の専門士認定校で、学内の実習と試験で実技は免除される。筆記試験が3月にあり、今月11日に合格発表があった。本年度の全国の合格率はガソリンが85・9%、ディーゼルが93・7%だった。

 合格者の一人で4月から九州マツダで整備士として働く緒方大地さん(26)は「深夜まで居残り授業に付き合ってくれた先生たちのおかげ。社会で活躍して後輩の手本になりたい」と話した。

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