新たに設置された大型灰皿。右からJTの呑田伸二九州支社副社長、水内誠佐賀支店長、唐津駅南振興会の北島俊和会長=唐津市のJR唐津駅南口

 JTは28日、唐津市のJR唐津駅南口に設置するための大型灰皿を唐津駅南振興会(北島俊和会長)に寄贈した。

 駅南口にもともとあった大型灰皿が3月中旬に撤去されて以降、吸い殻のポイ捨てなどマナー違反が目立つようになったという。

 JTは駅利用者や観光客に快適に過ごしてもらおうと、唐津城と虹の松原をデザインし、マナー向上を呼び掛けるメッセージが入った大型灰皿を寄贈。同振興会が市の道路使用許可を受けて設置し、唐津たばこ販売組合(熊本藤生理事長)と共に管理する。

 同日はJTの呑田伸二九州支社副社長と水内誠佐賀支店長が設置場所を訪れ、北島会長に目録を手渡した。水内佐賀支店長は「愛煙家がゆっくり吸えるだけでなく、環境美化という面も進んでいけば」と話した。

このエントリーをはてなブックマークに追加