小松市長(左)から歓迎される雄武町の小学生たち=武雄市役所

 北海道の雄武(おうむ)町の小学生13人が武雄市を訪れ、市内の小学生と交流を重ねている。訪れているのは雄武小と共栄小の5、6年生13人で、28日夕に武雄入り。29日は若木小との交流会でプール遊びなどを楽しみ、市役所であった歓迎式に出席した。

 式で小松政市長は「6月に雄武町を訪ねたが、大変素晴らしい町だった。武雄も負けないくらい素晴らしい所。暑さに気をつけ、いろんな体験をしてたくさん友達をつくって」と歓迎。代表の雄武小6年の平沼生麗(うらら)さんは「きのう空港に降りたら、みんな『暑い、暑い』と合唱のようでした」と笑わせ、「家に帰ってたくさん話せるよう、思い出をつくりたい」とあいさつ。ホームステイする家の人たちと対面し、一緒に宇宙科学館を訪ねた。

 武雄市と雄武町は1985年から交流が始まり、子どもたちの相互訪問は91年から続いている。今回は30日まで武雄に滞在。30、31日はハウステンボスや長崎市を訪ねる。

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