JR旅客6社は14日、ゴールデンウイーク期間(4月28日~5月7日)の新幹線と在来線特急の予約状況を発表した。北海道、北陸新幹線は開業効果が落ち着き、予約席数が減少する一方、東海道、東北新幹線が好調で、全体では前年同期比2%増の255万席となった。

 後半に5連休があり、まとまった休みを取りやすいことが影響したとみられる。

 JR九州は、九州新幹線と在来線特急の指定席予約率は前年を0.5ポイント上回る28.0%になったと発表した。全体の席数減少に加え、前年より連休の並びが良いためとみられる。ピークは下りが5月3日、上りが5月5日の見込み。

 九州新幹線の予約率は前年比0.8ポイント増の27.7%、在来線特急も0.3ポイント増の28.5%だった。「ゆふいんの森」など前年と比較可能な観光列車7本の予約率は0.6ポイント下がり、49.9%。3月に運行を始めた「かわせみ やませみ」は58.6%となっている。【共同】

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