大人に助けられながら、子どもたちもチャレンジ

高さ約5㍍の崖から川へ飛び込む参加者

仲間の後押しを受け、渓流を進む参加者

川のコースを登り終え、余裕のVサイン

川から上がると温かいうどんのもてなし。冷えた体に染み、「うまい、うまい」と絶賛の声

 「2016国際渓流滝登りinななやま」が7月31日、唐津市七山で開かれ、国内外の約1370人が山村の自然を体感した。往復5キロのコースで前半1・5キロは急流や淵を泳いだり、登ったりして満喫した。

 福岡市城南区の小学6年生、月岡慧君(11)は「流されそうになったけど、お父さんや周りの人に助けてもらった」と笑顔を見せた。4年ほど前に職場の同僚と体験した父の智弘さん(46)は「年頃になったら一緒に」とこの日を楽しみにしていたという。

 開会式では、30年前に渓流滝登りを始め、今年6月に享年69で亡くなった阿部睦文さんに黙とうを捧げた。

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