唐津市で開かれた「2016国際渓流滝登りinななやま」で、ロープを頼りに激流を前進する参加者

 山村の自然を存分に生かした唐津市七山の「国際渓流滝登り」が31日開かれた。炎天下の中、22カ国の外国選手を含む1370人が急流に逆らい、川を登って清涼感を味わった。

 鳴神の丘運動公園から観音の滝まで往復5キロのコースで、うち1.5キロが川の中。難所はロープを頼りによじ登り、崖から大胆に飛び込んだり、恐る恐る足場を確かめるように進んだりと、思い思いに上流を目指した。30年前に始まった村おこしイベントで、天候などで3度の中止があり、今年で27回目を数えた。

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