陽気の中、ソフトクリームを手にチューリップを観賞する花見客=佐賀市大和町今山のチューリップ畑

 佐賀県内は15日、高気圧の影響で南から暖かい空気が流れ込み気温が上昇、唐津市と伊万里市、白石町で最高気温が25度を超え、今年初の夏日となった。

 佐賀市など県内6つの観測地点すべてで今年の最高気温を更新した。唐津市で25・9度、伊万里市で25・7度、白石町で25・4度を記録し、伊万里市は6月上旬並みの陽気となった。

 佐賀市大和町今山のチューリップ畑では、色鮮やかな約2万5千本の花が見ごろを迎えている。同市内の親子連れは「昼食の後に見に来ました。カラフルできれいですね」と、ソフトクリームを片手にゆったりと鑑賞していた。

 佐賀地方気象台によると、16日も県北部、南部ともに夏日となる見込み。

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