久光製薬―トヨタ車体 第1セット、スパイクを放つ久光製薬・長岡=ジップアリーナ岡山

 バレーボールのプレミアリーグは12日、岡山市のジップアリーナ岡山で女子のプレーオフが開幕し、レギュラーシーズン2位で連覇を目指す久光製薬と、同1位のNEC、同6位の東レが白星発進した。

 久光製薬はフルセットの末、同5位のトヨタ車体に逆転勝ち。NECはレギュラーシーズン3位の日立にストレート勝ちした。東レは今シーズン限りでの引退を表明しているリオデジャネイロ五輪日本代表主将の木村沙の活躍などで同4位のJTを3-2で下した。

 プレーオフは6チームが総当たりで対戦し、1位は決勝に、2位と3位は準決勝に進む。【共同】

■プライド最後まで

 昨季優勝の久光製薬はトヨタ車体に2セットを先行される苦しい展開だったが、逆転で初戦をものにした。主将の長岡は「勝ちへのこだわりと自分たちのプライドを、最後まで持ち続けられた」と胸を張った。

 昨季のプレーオフは3連敗のスタートから頂点へ上り詰めた。岡山県出身で大きな声援を浴びた石井は「内容は良くないが、まずは勝ったことにほっとしている」と安堵(あんど)した。

 ▽女子2次リーグ

久光製薬(6) 3(21―25)2 トヨタ車体(2)

         (22―25)

         (25―19)

         (27―25)

         (18―16)

東レ(2) 3(23―25)2 JT(3)

       (25―22)

       (25―23)

       (17―25)

       (15―10)

NEC(8) 3(25―18)0 日立(3)

        (25―23)

        (25―19)

(勝ち点にはレギュラーシーズンの順位によるポイントを加算)

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