王座奪還に向けて、力強く宣誓した佐賀市チームの池田剛央選手=佐賀市神園の佐賀市体育協会

 第57回郡市対抗県内一周駅伝大会(佐賀新聞社など主催)に出場する佐賀市チームの結団式が12日、佐賀市神園の佐賀市体育協会であった。昨年は主力の不調で、39年ぶりの3位に沈んだが、「昨年の悔しさを胸に一丸で戦う」と王座奪還を誓った。

 結団式には選手やスタッフらが出席した。佐賀市の秀島敏行市長と石丸義弘市体協会長が「一人が何秒かずつ縮め、優勝旗を取り返してもらいたい。練習の成果を遺憾なく発揮して」と激励した。

 選手を代表して池田剛央選手(31)=佐賀広域消防局=が「たすきをつなぐ仲間への信頼、そして関係者への感謝を胸に、王座奪還を目指して全力で駆け抜ける」と宣誓した。

 大会は17日から3日間、全31区間250・7キロで競い、19日午後2時10分ごろ、佐賀市天神の佐賀新聞社前にゴールする。

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