箱庭の芸術祭でパフォーマンスする書道家の山口芳水さん=嬉野市の和多屋別荘

 まずは自分を知ってもらうこと。そして持てるだけの夢を持つこと。そしたら必ず応援してくださる方、助けてくださる方が現れる。自分を信じ、諦めずにやり続けてほしい。続けている限り諦めたことにはならない。

 最後はお金でも評価でも結果でもなく、後悔なくやって良かったと思える。そして、たくさんの方々を愛し愛されていたということに自然と気付くはず。

=プロフィール=

やまぐち・ほうすい

 1980年、佐賀市生まれ。父は県書道教育連盟顧問・県書作家協会顧問の山口流芳さん、母は県書作家協会会員の芳林さん。幼少期から書道に励み、16歳から両親の書道教室の助手として指導者の道を歩み出す。高校卒業後に上京し、大東文化大学で名誉教授の野口白汀さんに師事。大学卒業後に帰佐し、両親の書道教室での指導を経て26歳で独立、保育園や公民館で書道教室を開く。2年前、佐賀市神園1丁目にシロクロ書道教室を構え、3歳から80代まで幅広い年齢層に指導する。書道パフォーマンスや書道デザインなど活動の幅を広げ、嬉野市の和多屋別荘で6月25日まで個展を開催中。シロクロ書道教室の問い合わせは、電話0952(97)7447。

Visitor.010 ミヤザキケンスケ(画家)

Visitor.009 wataboku(デジタルアーティスト)

Visitor.008 田代淳也(ファッションデザイナー)

Visitor.007 合瀬潤一郎(ギタークラフトマン)

Visitor .006 江島史織(書作家)

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