元気に納豆を販売する児童たち=佐賀市のアルタ開成店

 佐賀市の開成小学校4年3組の児童26人が13日、佐賀市開成の食品スーパー「アルタ開成店」で納豆の販売体験をした。260セット用意した納豆は1時間で売り切れ、児童らはハイタッチで喜びを分かち合った。

 全国の児童らが大豆の生産、加工、消費などを体験する「大豆100粒運動」の一環で行った。佐賀での運動は8年目で、今年は県内8校が参加。販売会の売り上げは一部図書券にして参加校に配られる。

 納豆には児童自らデザインしたラベルが貼られ、児童らは「おいしい納豆はいかがですか」と声を張り上げ、元気に販売した。

 活動に参加した黒岩青空(せいら)君の母・貴子さんは納豆を4パック買い「ランドセルに販売会の告知ポスターを貼って通学したり、(息子は)一生懸命やっていた」と話していた。青空君は「今夜は納豆巻きがいいな」と夕飯のメニューをリクエストしていた。

 児童による販売会は17日までにかけて、アルタの開成店で開成、若楠、鍋島小、新栄店で新栄小、ゆめ咲きいちばで兵庫小が予定している。中川副小は15日に校内で販売する。

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