1回戦・清和-安城学園(愛知)第2クオーター、清和の吉岡菜々子がシュートを決め、8-19とする=広島サンプラザ

■後半、走力で一矢 女子・清和

 バスケットボール女子の清和は、安城学園(愛知)に57-78と力負けし、初戦敗退した。

 平均身長161センチの清和に対し、安城学園は173センチと全国トップクラスの高さを誇るチーム。松本亜子主将が「前半は相手が大きい事であせりが出て、自分たちのバスケができなかった」と振り返る通り、第2クオーターまでに21-43とリードを広げられた。ただ、後半は少しずつ持ち味の走りを生かした攻撃を展開。三津山由里子のシュートなどで加点し、第4クオーターは18-11と上回った。スピードある攻撃を見せた吉岡菜々子は「ジャンプシュートに課題が残ったが、大きな選手とやり合えて、次につながる試合だった」と前を向いた。

 貞松大監督は「最初から後半のような走りで試合をしたかった。もっとトップクラスの速さに磨かないと、全国では通用しない」と、冬のウインターカップまでにレベルアップすることを誓った。

■成績(広島サンプラザホールほか)

▽女子1回戦

安城学園(愛知)/78/21-1022-1124-1811-18/57/佐賀清和(佐賀)

▽男子1回戦

北陸(福井)/94/22-1426-1622-2424-22/76/佐賀北(佐賀)

=2016 高校総体 中国総体=

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