ありがとうの手紙コンテスト九州・沖縄ブロック中学年最優秀作品賞を受賞し「受賞を聞いたときは本当かなと思った」と話す照井結衣さん=有田町の曲川小学校

照井結衣さんの作品

■仲間への感謝つづる

 有田町の曲川小4年の照井結衣さんが、小学生を対象にした「ありがとうの手紙コンテスト」(ファミリーマート主催)九州・沖縄ブロック中学年の部の最優秀作品賞に選ばれた。水泳教室の仲間への感謝の思いを素直に記し「楽しい時もうれしい時もかなしい時もつらい時もずっといっしょにいたよね」とつづった。同校で表彰式があった。

 3歳から水泳教室に通う照井さんは、メドレーリレーのバタフライ選手として、チームメートと数々の大会に出場している。手紙はリレーの仲間たち宛てで、大会前に自主練習したことや、失敗したときに励ましてもらった思い出に触れ「これからもずっと友達でいようね」と結んだ。作品は金メダルを囲むようにリレーメンバー4人の顔を描き、審査員から「感謝の言葉がとてもさわやか。デザイン的にも素晴らしい」と高く評価された。

 照井さんは「みんなで助け合って大会に出ている。これからも頑張ろうねという気持ちで書いた」と話した。表彰式ではファミリーマート九州第2ディストリクトの小川芳光統括部長から賞状が手渡された。

 コンテストには3万8806通(九州・沖縄ブロック中学年の部2553通)の応募があった。ジャーナリストの池上彰さんが審査員長を務め、全国7ブロックの低、中、高学年ごとに最優秀作品賞などを決めた。

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