啓発グッズを手渡す佐賀商業の男子生徒=佐賀市のJR佐賀駅前

 未成年の飲酒防止を訴える街頭キャンペーンが14日、佐賀市のJR佐賀駅周辺であり、主催した県小売酒販組合連合会(古藤弘武会長)のメンバーや佐賀商業高校の生徒ら9団体約60人が啓発グッズを配り、未成年を中心にPRした。

 配布前のセレモニーで未成年を代表して同校3年の廣橋怜さん(18)が「未成年での飲酒が心身に悪い影響を与えることを自覚し、家族や年長者から勧められても、絶対にお酒を飲まない」と力強く宣誓した。古藤会長は「次世代を担う若者には健康でいてほしい。飲酒はしないように」と訴えた。

 キャンペーンは国税庁が定める「未成年飲酒防止強化月間」に合わせて行われた。同組合は今後も居酒屋などでの年齢確認や商品の適切な表示、啓発ポスターの掲示などを積極的に行い、未成年の飲酒防止に努めるという。

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