真剣な表情で品定めをする買い物客=鹿島市古枝の祐徳稲荷神社駐車場

 花と緑のフェスティバル「第26回春の祐徳植木市」(鹿島市観光協会主催)が15日、鹿島市古枝の祐徳稲荷神社駐車場で開幕した。庭木や盆栽、苗ものなどを11業者が持ち寄り、多彩な草花で買い物客をもてなした。

 年々、出店業者の減少で規模は縮小しているというが「楽しみにしている人も多い」と同協会の中村雄一郎会長。この日は青空が広がる下で、新緑の草木や色とりどりの花が並んだ。鹿島市の井上俊明さん(55)と妻の昌子さん(55)は「園芸店を回ることが好き。春はいい草花が出てくるので楽しみ」と話した。

 植木市は5月5日までで、午前9時半から午後5時まで。4月22日と5月3日の午後2時からは競り売り大会がある。同協会は「いい季節なので、観光に加えて立ち寄って楽しんでほしい」と呼び掛ける。問い合わせは同協会、電話0954(62)3942まで。

このエントリーをはてなブックマークに追加