ラムサール条約湿地に登録された肥前鹿島干潟の魅力を伝える干潟案内人の養成講座が24日から始まる。鹿島市役所のラムサール条約推進室は「自然に興味がある人だけではなく、鹿島を愛していて、鹿島の魅力を伝えていきたい人に参加してほしい」と呼び掛けている。

 2015年にラムサール条約に登録されたことを契機に、将来を担っていく子どもたちや観光客に自然の素晴らしさなどを伝えることができる人材育成を目的に昨年からスタートした事業。講座では、干潟の歴史などを学び、伝えるための知識を養っていく。

 講座は無料で、月1回程度の講義や野外研修を実施。環境保護に興味がある人や干潟や海の生物などに関心がある18歳以上の人が対象となる。参加希望者は電話かファクス、メールで受け付け、初回の締め切りは16日。その後も随時参加者を受け付ける。

 申し込み問い合わせは、同推進室、電話0954(63)3416。ファクス0954(62)3717、メールはramsar@city.saga-kashima.lg.jpまで。

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