2006年3月 佐賀県と玄海町が玄海原発のプルサーマルを了承

07年1月 プルサーマルの是非を巡って市民団体が県に県民投票条例案を直接請求。約5万人の署名簿も提出

  2月 市民団体が直接請求した県民投票条例案を県議会が否決

09年12月 3号機でプルサーマル営業運転開始

10年8月 市民団体「玄海原発プルサーマル裁判の会」が3号機のMOX燃料の差し止めを求めて佐賀地裁に提訴

11年3月 東日本大震災、東京電力福島第1原発事故が発生

  6月 経産相が来佐して県と玄海町に再稼働要請

  7月 九電「やらせメール」問題発覚

   裁判の会が2、3号機の再稼働差し止めの仮処分申請(後に2号機は取り下げ)

  12月 4号機が定期検査で停止し、玄海原発全4基が停止

   裁判の会が玄海原発全基停止を求めて提訴(後に1号機は取り下げ)

12年1月 市民団体「原発なくそう!九州玄海訴訟」が国と九電に玄海原発全基の操業差し止めを求めて佐賀地裁に提訴

12年9月 原子力規制委員会が発足

13年7月 九電が原子力規制委に3、4号機の審査を申請

  11月 裁判の会が国の原子力規制委に3、4号機の運転停止命令を出すよう求めて提訴

15年1月 県知事に山口祥義氏が就任

  3月 MOX燃料差し止め訴訟で佐賀地裁が原告の請求棄却

  11月 九州玄海訴訟の原告数が1万人超える

16年6月 MOX燃料差し止め訴訟で福岡高裁が控訴棄却。原告は上告せず確定

16年10月 裁判の会が再稼働の差し止めに4号機を加える仮処分を申請

17年1月 裁判の会が申請した3、4号機の再稼働差し止め仮処分の審理が終了

   玄海原発3、4号機が原子力規制委の審査合格

   九州玄海訴訟の原告団が、3、4号機の再稼働差し止めを求めて仮処分申請

  3月 玄海町長が再稼働に同意

  4月 山口知事が再稼働に同意。地元手続き終了

  6月 裁判の会が申し立てた3、4号機の再稼働差し止め仮処分を佐賀地裁が却下

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