山口祥義知事(左)と談笑するニュージーランド大使館のスティーブン・ペイトン大使=佐賀県庁

 ニュージーランド大使館のスティーブン・ペイトン大使が8月31日、佐賀県庁を訪れ山口祥義知事と会談した。県は2020年東京五輪・パラリンピックの事前キャンプ誘致に取り組んでおり、経済やスポーツ交流などについて意見を交わした。

 県や佐賀市、嬉野市は2020年東京五輪・パラリンピックのホストタウンに登録されており、この日は佐賀市の秀島敏行市長とも会談した。

 会談で山口知事は、8月中旬に佐賀市で陸上競技のニュージーランド選手団と子どもたちとが交流した陸上教室や、国際会議で新たな経済交流のパートナーとする案が出ていることなどを伝えた。ペイトン大使はこの日初めて吉野ケ里歴史公園を訪れ「すばらしい歴史がある」と感想を語り「もし佐賀に選手団が来ることになれば大使館からできるだけサポートしたい」と話した。

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