超高精細な8Kの映像を体験する参加者=佐賀市の県庁県民ホール

 NHKが2018年の実用化を目指すスーパーハイビジョン8Kの試験放送の開始セレモニーが1日、佐賀市の県庁で開かれた。山口祥義知事らが参加し、85インチの大画面に映し出される超高精細映像と立体的な音響を体験した。

 8Kは、従来のハイビジョンの16倍に当たる超高精細映像が特長。県内で8Kが見られる機材はセレモニーで使った1台だけといい、リオデジャネイロ五輪に合わせ、県内各所で無料のパブリックビューイング(PV)を開く。NHK佐賀放送局の湧川高史局長は「8Kで世界のトップアスリートの躍動感や息遣いを感じてくれれば」と話した。

 PVの日程は次の通り。

 1~8日 県庁県民ホール▽9~15日 JR佐賀駅▽16~22日 JR唐津駅▽23~29日 県立宇宙科学館(武雄市)

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