戸上電機製作所(佐賀市、戸上信一社長)が7月29日に発表した2016年4~6月期連結決算は、売上高が前年同期比1.1%増の56億1100万円、経常利益が6.5%減の7億3300万円、純利益が1.3%増の5億2900万円だった。

 電力会社の次世代配電網構築や企業の設備投資が活発で、主力の配電用自動開閉器や電子制御器の販売は堅調だったが、円高の影響による為替差損で経常利益は減益だった。

 通期(17年3月期)の業績予想に変更はなく、売上高235億円、経常利益29億円、純利益20億円を見込む。

このエントリーをはてなブックマークに追加