久光製薬―上尾メディックス 第2セット、スパイクを放つ久光製薬・長岡=東京体育館

 バレーボールの全日本選手権第2日は17日、東京体育館で2回戦が行われ、男女ともに初戦となったプレミアリーグ勢が勝ち上がり、8強を占めた。女子は5連覇を狙う久光製薬がフルセットの末、チャレンジリーグの上尾メディックスに競り勝った。東レは福岡大にストレート勝ちし、PFUは誠英高(山口)を3-1で下した。

 男子は前回優勝の豊田合成が福山平成大に3-0で、ジェイテクトは大学王者の中大を3-1で下し、準々決勝に進出した。

■格下の強打に苦戦

 女子で5連覇を狙う久光製薬が初戦でフルセットの苦戦を強いられた。酒井監督が「勝負どころで脅威だった」と振り返ったように、上尾メディックスのカルデロンの強打を止められずに苦しんだ。

 長岡や新鍋が踏ん張り、何とか白星をつかんだ。主将の長岡は「負けてはいけない重圧はあった。でも経験が力になったのは大きい。この試合も一つの経験値として次につなげたい」と意気込んだ。

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