佐賀空港に就航する韓国の格安航空会社(LCC)ティーウェイ航空のソウル便(週3往復)が、3月27日から2往復増やし5往復化する。本来は、昨年5月中旬に増便が予定されていたが、昨年4月の熊本地震による利用者減で延期。その後の利用者持ち直しで約10カ月遅れでの実現となる。

 県空港課によると、現行の火、金、日曜運航に、月、水曜の2便が加わる。増便分は佐賀着が午前9時、佐賀発が午前10時20分。

 昨年12月21日から今年3月1日まで、月、水、土曜も運航し、期間限定で週6往復している。今年1月の利用者数は前年度(週3往復)の倍以上となる8624人で、搭乗率も前年同月を1.6ポイント上回る84.5%。本年度(16年4月~17年1月)も前年同期より5525人多い3万9346人、搭乗率も78.6%(9.8ポイント増)と好調だった。

 増便分の搭乗券販売開始日や運賃は未定。県空港課は「1年近く増便が遅れたが、しっかりと定着させて、チャンスがあればさらなる増便も狙いたい」としている。

このエントリーをはてなブックマークに追加