自分の受験番号を見つけ、喜ぶ受験生=佐賀市の佐賀西高

 佐賀県立高校で14日、特色選抜試験の合格発表があった。実質倍率4・15倍の難関を突破した1351人に、一般選抜試験より1カ月早く「春」が訪れた。

 試験は8日に行われ、全36校による共通枠(A方式)、スポーツや芸術分野に秀でた指定校枠(B方式)で合わせて5793人が受験した。

 56人の募集に対し、338人が挑んだ佐賀市の佐賀西高では、午後1時に合格者の受験番号が掲示された。友人と訪れた附属中の今吉希さん(15)は「間違いだったらいけないから」と2度掲示板を確認し、喜びをかみしめた。「先生がよくサポートしてくださると聞いている。しっかり勉強して希望する大学を目指したい」と高校生活を楽しみにしていた。

 一般選抜は21、22日に願書を受け付け、3月7、8日に試験がある。

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