佐賀銀行(佐賀市)が2日発表した2016年4~6月期連結決算は、売上高に当たる経常収益が前年同期比14・5%減の121億1600万円、経常利益が同83・3%減の7億7400万円、純利益が同82・5%減の5億5400万円だった。

 有価証券の売却益が大きかった昨年の反動減に加え、「債券店頭オプション」の評価損などから減収減益となった。

 通期の業績予想に変更はなく、経常収益433億円、経常利益53億円を見込む。同行の担当者は「貸出金利息の減少も織り込み済みで、想定の範囲内で推移している」と話した。

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