第70回記念松浦地区青年相撲大会は3日、唐津市体育の森公園相撲場であり、団体戦は肥前が大会史上最多となる10連覇を達成した。個人戦は川口弾(肥前)が盤石の相撲で優勝し、「松浦横綱」となった。

 団体戦決勝リーグは6チームで争われ、肥前が5戦全勝で圧倒。鎮西は4勝1敗で4大会ぶりに2位につけた。昨年準優勝で悲願の初優勝を目指した浜玉は3位、長松は4位と健闘した。

 個人戦決勝リーグは川口弾が3戦全勝で3年ぶり2回目の優勝を飾った。前回優勝の水鳥川優(浜玉)は川口弾に敗れて悔しい準優勝。団体戦でチームの快進撃を支えた松永周三(鎮西)は3位、4位は水鳥川裕太(浜玉)だった。

 70回を記念して過去の大会で顕著な成績を収めた選手や指導者として後進の育成に尽力した5人に特別功労者表彰を贈った。

このエントリーをはてなブックマークに追加