甲子園に向けてバスに乗り込む唐津商の選手たち=唐津市の同校

■激励受け全力誓う

 第98回全国高校野球選手権大会に佐賀県代表として出場する唐津商の選手たちが2日、夢の舞台・阪神甲子園球場(兵庫県西宮市)に向けて出発した。

 ベンチ入り選手や監督、部長、マネジャーら26人が、部活動などで登校していた生徒や保護者から見送りを受け、バスで博多駅に向かった。

 大坪郁弘校長が「唐津の代表、県の代表であることを胸に悔いのない戦いを」と激励。大坪校長の「頑張るぞ」の掛け声に合わせ、全員で拳を突き上げて気持ちを高めた。吉冨俊一監督は「選手が100%、120%の力を出し切ればおのずと結果はついてくる」と話し、県大会同様の全力プレーを誓った。

 大会は7日開幕。唐津商ナインは3日に甲子園練習を行い、4日の組み合わせ抽選会に臨む。井上樹希也主将は「強いチームばかりなので、どこが相手でも自分たちの野球をしたい」と語った。

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